さて一日目
水疱瘡一日目、終了。
内科(小児科)で診察を受けた後、幼稚園に「出席停止」という書類をもらいに行ったりして、息子にとって「出かけた一日」という印象だったようで、家でもわりと平和に遊んでいた。
水疱瘡でも熱もないし元気で、朝お弁当を作ってあったのを午前9時から食べたがるし。
昼は弁当のほかに、わたしのタラコスパを少し取り分けたのをもりもり食べ。
「野球ゲームしよ~♪」と、ペットボトルをバットのかわりに使って遊ぶ。
ちょうど昨日、義父から雑誌『幼稚園』とか学研の知育絵本とかをもらっていたので、それをやったり。
わたしもなるべく相手をするよう心がけ、息子も無茶なことをそんなにしなかったので、あまり叱らずにすごせた。
しかし、風呂上りに眠くなったのか、発疹のかゆみが出てきたのか、雲行きがちょっとあやしくなる。
鼻の穴の中にも発疹ができたので、そこに薬を塗ろうとしたら、とても気持ちが悪かったらしく、いきなり泣かれてしまった。泣きながら薬を塗ったところや涙をゴシゴシこすろうとするので、「そんなことしたら薬が目に入っちゃうよ! 泣くな!」とキレぎみのわたし。
いつもどおり7時に寝かせてから、こっそり鼻の穴の中に薬を塗りなおしたら、寝ながら激しくこすり落としていた。
水疱瘡の塗り薬って、色もにおいも質感もまさに「白の絵の具」という感じで、塗りこもうとすると痛がるので白いまま「かぶせるようにつける」と、一種のボディーペイント状態になるのであった。
それにしても、明日からは外出させられないので、もつかしらねえ。お医者さんに「ヨークベニマルみたいに人の集まるところには行かないでください」と言われ、息子も神妙にうなずいていたが、きっと明日からふつうの休日みたいに「どっか行きたーい!」攻撃が始まるんだろうな。

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